【ブラジルの相続登記】名古屋のごとう司法書士事務所が解決します!

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【ブラジルの相続登記】名古屋のごとう司法書士事務所が解決します!

2022/02/03

ブラジルの相続登記でお困りの方必見です!!

ブラジルの方が不動産を所有して亡くなると、日本人と同様に相続登記が必要です。日本における財産の名義変更や相続手続きをして相続人に承継させなくてはいけません。

不動産の登記とは、国が管理している不動産の登録制度です。

ただし、手続きは厳格で面倒な形になっています。登記制度の信頼を保つため、間違った登記やウソの登記ができないようにするためです。

相続登記においても同様です。

ブラジルの相続関係を証明する書類をそろえて、相続登記を申請します。ただし。ブラジルは日本のように戸籍や住民票がありません。ブラジルの出生地によって証明書類の取得方法が異なります。領事館で取得できる場合もあれば、ブラジル本国で取得する必要があるものもあります。

時には外国人登録原票を取得します。

また、ブラジルで発行される証明書は、日本語ではないので、日本で相続手続きをする場合は、すべて翻訳文が必要です。

名古屋のごとう司法書士事務所では、ブラジルの方の相続登記にも積極的に取り組んでいます。お困りの方はお気軽にご相談ください。

ごとう司法書士事務所の特徴

ごとう司法書士事務所の司法書士は、宅地建物取引士といって不動産取引の資格を持ち、不動産売買の仲介業務をしています。つまり、売主の方から売却依頼を受け、買主を探し、売買契約、物件引き渡しまですべてサポートしています。

司法書士は、法律や登記のプロですから、相続不動産に関しては、法的な観点ばかりでなく、不動産実務の観点でもアドバイスをしています。

ブラジルの相続登記でお困りの方はぜひ一度ご相談ください。

1 司法書士が相続不動産が得意

相続登記では、遺産分割協議をすることが多いでしょう。

なぜなら、不動産は複数で相続するより、誰かが単独で取得する方がよいからです。複数の共有となれば、全員の同意がなくては売ることもできません。重要な意思決定に全員の同意が必要なのです。これでは機動的に不動産を動かすことができず、不便なのです。

遺産分割協議の前には、当然、相続不動産自体の価値や将来性を理解することが大切です。誰が相続すべきか、売ったらどれくらいの金額を相続人で分けることができるのかなど、これらは知っておくべき情報です。

名古屋のごとう司法書士事務所では、司法書士が不動産のプロとして相続不動産の価格査定や価値をご説明し、法律や登記のプロとして遺産分割協議のやり方や登記手続きをスムーズに進めるためのお手伝いをします。

 

2 ブラジルの相続登記相談が無料です

ブラジルの相続登記の相談を無料でお受けしています。

相続人調査、相続財産の調査、遺産分割協議の方法などをはじめ、様々なご相談にお答えします。

法律相談、不動産相談など何でも大丈夫です。

ご相談は、ネットからも可能ですl。予約専用ページから相談日時を選択し、必要事項を入力して送信します。送信後は、予約内容の確認メールが届きますので、ご確認いただけます。

もちろんお電話でのご相談予約も可能です。お気軽にお問い合わせください。

3 ブラジルの相続登記費用を見積もります

ブラジルの相続登記のご依頼前には費用をお見積もりしています。

特殊な相続登記であるブラジルの相続登記のでは、イレギュラーなことも起こります。相続登記完了までの時間も読みにくこともあります。そのようなブラジル相続登記ですが、ご安心してご依頼いただけるようにするため事前に費用をお見積もりしています。ご納得いただけた場合にご依頼下さい。

まずは相続登記相談をしていただければ、その際に費用のお見積もりを出しています。

その他ご不明な点がございましたらお気軽にご連絡下さい。

司法書士のご紹介

私は、大学卒業後、銀行に就職し、その後、司法書士試験に合格しました。合格後も司法書士や弁護士の事務所での勤務を経て、独立し10年以上が過ぎました。

独立当初からの理念があります。

「難しいことを簡単に」というテーマを掲げて、独立しました。

法律という面倒でマイナスイメージがつきまとうものをいかにわかりやすく、正確に伝えるのか。依頼者の人に有益な情報として提供したい。そんな気持ちで始めました。今でも変わらず心がけています。

法律や難しい登記手続きで困っている人たちをたくさん見てきました。そこで、自分にできることを問い続けながら日々役立ちそうな知識や経験を積んできました。司法書士である私が、なぜ、宅地建物取引士の資格を持ち実際に不動産売買仲介をしているのか。過去の依頼者の方が不動産の売買もやってほしいと言われたのきっかけでした。

自分に求められる役割は何でもこなしたい。そんな気持ちで奮起して不動産売買の仲介業務をはじめました。はじめてみると司法書士と宅地建物取引士はとても親和性が高く相乗効果がある資格でした。このダブル資格で不動産に関しては法律、登記、売買実務まですべて網羅的に理解することができました。

 

これからも、ご依頼者の方が求められることを探求し、向上していきたいと思っています。

 

問題解決のやり方や進め方は、人それぞれ異なります。依頼者の方に合った最適なやり方や進め方を見つけて、満足のいく手続きをしていくことを目指しています。

 

名古屋のごとう司法書士事務所では、お客さまの声を大切にしています。ご縁があり、ご依頼頂ける場合は、ぜひみなさまのご感想やご意見をお聞かせ下さい。

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