【相続登記の専門家】名古屋のごとう司法書士事務所

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【相続登記の専門家が解説】名古屋のごとう司法書士事務所

2022/07/16

相続登記の専門家司法書士が手続きをサポートしています

不動産の相続登記の専門家をご存じでしょうか?

実は国家資格者である司法書士が専門家です。

そもそも不動産を相続しても相続登記が必要となることも知らない方も多いでしょう、さらにその専門家となると。。。という方も多いのではないでしょうか。当然です。

相続登記とは、実は結構大変な手続きです。

なぜなら登記という制度自体が結構厳格に運用されており、やり方があるからです。不動産登記は所有者などの情報を登録して誰でもその情報を取得することができる形をとり、不動産取引の暗線を守るためにあります。高額な取引となる不動産取引では、詐欺やトラブルが昔から絶えません。今でも地面師が定期的に出現してニュースになります。

相続登記では、相続関係を証明する戸籍や遺産分割協議書などをきちんとそろえて、登記申請書に正しい内容を記載しないと登記ができない、又は不利な内容で登記されることもあります。登記申請の内容は自己責任です。登記を管轄する法務局は法律相談は受けてくれません。自分で相続内容を確定しなくてはいけません。そしてその裏付けとなる書類をそろえるのです。

名古屋のごとう司法書士事務所では、相続登記の専門家として長年相続登記に取り組んできました。相続の形に沿って臨機応変にご依頼に応えるようにしています。お気軽にご相談ください。

他とは違うごとう司法書士事務所の特徴

名古屋市にあるごとう司法書士事務所の特徴は、司法書士が不動産に強い点です。

司法書士が宅地建物取引士として不動産取引もしているからです。この点は他の司法書士事務所にはない大きなごとう司法書士事務所の特徴です。

法律のプロが安心安全に不動産取引もお手伝いしているのです。相続登記時にも不動産の査定や将来性や活用法など、相続登記後のイメージをつかんでいただけるようにご提案やご説明をしています。

相続不動産のことならごとう司法書士事務所にお任せください。

1 司法書士が相続不動産が得意

宅地建物取引士としても活動する司法書士が、不動産実務を踏まえて最適な相続登記のご提案をしています。

相続登記と不動産で別の専門家に相談をする必要はありません、一人の専門家がズバッと回答します。

相続では、法律、税務、不動産実務など多角的に分析し、最適な方法を探します。つまり、一人の専門家が全体を把握して情報を整理し、正しい選択をしなくてはいけないのです。一つの分野の専門性だけでは、最適解が見つけられないのが今の相続登記です。

不動産を相続する予定の方はまずはお気軽にご相談ください。

2 相続登記の相談が無料です

相続登記の相談を無料で実施しています。

専門性の高い相続登記の相談を無料で受けることができます。相続財産の調査方法、遺言書の内容チェック、相続放棄の方法、遺産分割協議のやり方や書類の作成方法など、なんでもお聞きください。

相続登記で必要な戸籍の集め方や戸籍自体の説明など、基本的な内容でも大丈夫です。些細なことでもお気軽にご質問ください。

ご相談予約は、HPの予約専用ページから可能です。もちろん、お電話での直接のご予約も可能です。ご都合の良い方法でご連絡ください。

3 相続登記の費用を無料でお見積りします

相続登記費用を無料でお見積りしています。

専門家への依頼はお金の心配があります。そこで、安心してご依頼いただけるようにするため、ごとう司法書士事務所では、最初に費用の解説をします。

相続登記の内容をお聞きしてどのような手続きや書類が必要となるかを判断し、何にどれくらいかかるかをご説明しています。報酬以外に必要となる登録免許税についても言及しています。トータル費用が把握できるように心がけているのでご安心ください。

相続登記を担当する司法書士

私は、大学卒業後、銀行に就職し、その後、司法書士試験に合格しました。合格後も司法書士や弁護士の事務所での勤務を経て、独立し10年以上が過ぎました。

独立当初からの理念があります。

「難しいことを簡単に」というテーマを掲げて、独立しました。

法律という面倒でマイナスイメージがつきまとうものをいかにわかりやすく、正確に伝えるのか。依頼者の人に有益な情報として提供したい。そんな気持ちで始めました。今でも変わらず心がけています。

法律や難しい登記手続きで困っている人たちをたくさん見てきました。そこで、自分にできることを問い続けながら日々役立ちそうな知識や経験を積んできました。司法書士である私が、なぜ、宅地建物取引士の資格を持ち実際に不動産売買仲介をしているのか。過去の依頼者の方が不動産の売買もやってほしいと言われたのきっかけでした。

自分に求められる役割は何でもこなしたい。そんな気持ちで奮起して不動産売買の仲介業務をはじめました。はじめてみると司法書士と宅地建物取引士はとても親和性が高く相乗効果がある資格でした。このダブル資格で不動産に関しては法律、登記、売買実務まですべて網羅的に理解することができました。

 

これからも、ご依頼者の方が求められることを探求し、向上していきたいと思っています。

 

問題解決のやり方や進め方は、人それぞれ異なります。依頼者の方に合った最適なやり方や進め方を見つけて、満足のいく手続きをしていくことを目指しています。

 

名古屋のごとう司法書士事務所では、お客さまの声を大切にしています。ご縁があり、ご依頼頂ける場合は、ぜひみなさまのご感想やご意見をお聞かせ下さい。

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