【韓国相続登記のすすめ】名古屋市のごとう司法書士事務所がサポート!

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【韓国相続登記のすすめ】名古屋市のごとう司法書士事務所がサポート!

2022/04/25

韓国相続登記の正しい方法とは

韓国籍の方が亡くなると日本人と同様に不動産の相続登記が必要です。

しかし、実は日本人の相続登記に比べて結構難しく大変なのです。通常の相続登記でも面倒で難しいと感じると思いますが、韓国の方の相続登記はさらに難易度がぐっと上がります。

そもそも相続で適用される法律が韓国法です。

つまり韓国の相続法に基づいて日本の不動産の相続登記をするのです。まずは韓国法に沿って自分が相続んになるかを確認しましょう。また法定相続分の確認もしておきましょう。

なお、相続放棄をする場合でも日本の裁判所でできることが多いです。

韓国の方の相続登記をする際には、必要書類を取得しなくてはいけません。この点は通常の相続登記を代わりませんが、そろえる書類がかなり異なります。基本的には亡くなった方の分は韓国で発行される証明書を使用します。幸い日本と似たような制度を採用しているのですが、わかりにくいでしょう。そもそも菅菊の証明書(家族関係証明書、除籍謄本等)は、韓国語で書かれています。それを読んで法律の解釈をします。また、日本の法務局に相続登記を申請する際には、日本語の翻訳文も必要です。

このように法律だけでなく、外国の手続きも関係していきますので、不慣れでわかりにくことが多いと思います。

名古屋市のごとう司法書士事務所では、韓国の相続登記に積極的に取り組んでいます。わかりにくい専門用語や手続きをわかりやすく解説します。まずはお気軽にご相談ください。

名古屋のごとう司法書士事務所の大きな特徴

名古屋のごとう司法書士事務所では、不動産に詳しいことが特徴です。

司法書士が宅地建物取引士でもありますので、不動産取引実務に精通しています。相続登記では、不動産自体の価値や情報を正しく理解することが大切です。遺産分割協議でもどのように分けるかを決める判断材料になるでしょう。法律と不動産実務を駆使して最適な手続きを選択しましょう。

また、韓国の相続手続きの実績も多数あります。

韓国の相続登記は、特別なノウハウが必要です。司法書士事務所の中には取り扱いをしていない事務所もあるようです。ごとう司法書士事務所なら的確に必要な手続きをスムーズに実行します。

韓国の相続登記ならお任せください。

1 司法書士が不動産に詳しい

司法書士が法律や登記だけでなく、不動産にも詳しいので、ワンストップで相談ができます。

各専門家への相談の手間や各専門家の意見をまとめる必要もありません。総合的に最適な手続きや方法をご提案します。

登記手続きから遺産分割のやり方、不動産の価格査定や売却手続きについて、すべてご相談いただけます。相続不動産を売却することを検討している場合、最初の遺産分割協議でトラブルにならないように配慮して手続きをする必要があります。

相続不動産でお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。

2 韓国相続登記の相談が無料です

韓国の相続登記手続きについての相談が無料です。

韓国の相続法や証明書の取得方法など、外国の手続き等について解説します。馴染みのない韓国法や韓国での手続きをわかりやすく解説します。行き詰ってしまった相続人の方は一度ご相談ください。

ご相談の予約は、ネットからできます。

予約専用ページからアクセスして、日時の選択や必要事項の入力後、送信するだけで完了です。完了後は、確認メールも届きますので予約内容をご確認ください。また、相談日は近づくとお知らせメールも届きます。

もちろん、お電話での相談予約も受け付けております。

3 韓国相続登記の費用をお見積もりしています

韓国の相続登記の費用を無料でお見積もりしています。

慣れない専門的な手続きでは、いくら費用がかかるか不安です。そこで、名古屋のごとう司法書士事務所では、最初に費用のご説明をします。ご納得いただけましたらご依頼ください。

なお、費用には報酬以外にも登録免許税などの実費があります。このような税金の計算も相談時にその場で計算をするようにしております。トータル費用を把握することができますので、ご安心ください。

韓国相続登記を担当する司法書士

私は、大学卒業後、銀行に就職し、その後、司法書士試験に合格しました。合格後も司法書士や弁護士の事務所での勤務を経て、独立し10年以上が過ぎました。

独立当初からの理念があります。

「難しいことを簡単に」というテーマを掲げて、独立しました。

法律という面倒でマイナスイメージがつきまとうものをいかにわかりやすく、正確に伝えるのか。依頼者の人に有益な情報として提供したい。そんな気持ちで始めました。今でも変わらず心がけています。

法律や難しい登記手続きで困っている人たちをたくさん見てきました。そこで、自分にできることを問い続けながら日々役立ちそうな知識や経験を積んできました。司法書士である私が、なぜ、宅地建物取引士の資格を持ち実際に不動産売買仲介をしているのか。過去の依頼者の方が不動産の売買もやってほしいと言われたのきっかけでした。

自分に求められる役割は何でもこなしたい。そんな気持ちで奮起して不動産売買の仲介業務をはじめました。はじめてみると司法書士と宅地建物取引士はとても親和性が高く相乗効果がある資格でした。このダブル資格で不動産に関しては法律、登記、売買実務まですべて網羅的に理解することができました。

 

これからも、ご依頼者の方が求められることを探求し、向上していきたいと思っています。

 

問題解決のやり方や進め方は、人それぞれ異なります。依頼者の方に合った最適なやり方や進め方を見つけて、満足のいく手続きをしていくことを目指しています。

 

名古屋のごとう司法書士事務所では、お客さまの声を大切にしています。ご縁があり、ご依頼頂ける場合は、ぜひみなさまのご感想やご意見をお聞かせ下さい。

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