不動産の相続を相談するなら名古屋のごとう司法書士事務所まで!
2021/08/13
名古屋の司法書士がお困りの相続人の方に寄り添います
相続不動産の相談窓口
不動産の相続では、難しい用語や説明が多く、しっくりこない方が多いのではないでしょうか?
相続や不動産の世界では、法律用語や専門用が多く、プロの共通言語のようなものが存在します。優しく説明することが難しい場合があったり、また、この業界内でも玄人向けの話し方を好む人が多い傾向があります。つまり、あまり一般の方に優しい世界ではないと思います。
古い体質の業界である点もありますが、他にも、もともと難しい専門用が多いので、それを別の言葉で置き換えたり、優しい言葉で置き換えると意味を間違えたり、誤解を招く可能性があることも事実だと思います。私たち専門家も正確に情報提供をすることを心掛けているため、気をつけているポイントです。
名古屋のごとう司法書士事務所では、昔から相続登記にや手続きに積極的に取り組んできました。相続登記の相談も多数お受けしていきました。しかも、単純な相続登記ばかりではなく、複雑で一見すると解決困難な事例にも積極的に取り組んできました。ほかの事務所では断られるような事例も当事務所では取り扱ってきました。
不動産の相続登記でお困りの方は、まずはお気軽にご相談下さい。
名古屋のごとう司法書士事務所の特徴
名古屋のごとう司法書士事務所の司法書士は、宅地建物取引士も兼業しています。
つまり、不動産売買仲介業務もしているので、不動産実務や取引に関しては専門性を有しています。もちろん司法書士としての専門性もありますので、相続不動産に関してはあらゆる角度から問題解決を図ることが可能なのです。
この点が、他の事務所にはない大きな特徴となります。
1 司法書士が不動産が得意
不動産の相続登記や手続きでは、不動産自体を多角的に分析することも大切です。
自分が相続する予定の不動産価値や将来性を知るばかりではなく、維持管理していく場合の経済的負担やリスク、実際多くの人はどのように活用しているのかなどの事情を知ることは役立ちます。
相続した不動産を売却して代金で遺産分割をしようとしている場合でも、売却に要する費用や税金、売却までの期間や流れなど不安なポイントはいくつもあります。また、売却途中で相続人が認知症になったり、亡くなった場合の対処法などの法的な視点も忘れてはいけません。このようなケースは最初の遺産分割協議の時にきちんと想定して協議をすることがポイントなのです。
相続不動産に関してお困りの際は、一度ご相談下さい。
2 相談は無料です
相続に関して、登記や不動産の相談は無料で行っています。
専門性の高い相続登記や不動産に関しては、相談料が高いこともあります。しかし、名古屋のごとう司法書士事務所では、無料です。しかも、相続登記だけでなく相続不動産に関しても専門家がきちんと相談を受けます。
相談予約は、ネット予約が便利です。
予約ページからご希望の日時を選択し、入力後、送信をします。これで完了です。すべてネットで完結しますので、とても簡単です。しかも、いつでもどこでも予約ができますので、お気軽にご利用下さい。
3 ご依頼前にお見積りを提示します
司法書士や不動産会社では、必ずしも事前にお見積りを提示しない場合もあります。
相続や不動産のご依頼は専門性も高く、難しいので、予期せぬ費用の請求が来ないようにするためにお見積りが大切になります。名古屋のごとう司法書士事務所では、安心してご依頼頂けるようにするため、必ず事前にお見積りを提示しています。
通常は、相談時にそのままお見積りをお伝えして、ご依頼頂くかを決めて頂きます。もちろんその場でお依頼を決める必要もありません。ご納得いただければ、後日、ご連絡を頂ければ大丈夫です。
お気軽にご相談やお見積りのご連絡を下さい。
相続の形は人それぞれです
最後に
私は、大学卒業後、銀行に就職し、その後、司法書士試験に合格しました。合格後も司法書士や弁護士の事務所での勤務を経て、独立し10年以上が過ぎました。
独立当初からの理念があります。
「難しいことを簡単に」というテーマを掲げて、独立しました。
法律という面倒でマイナスイメージがつきまとうものをいかにわかりやすく、正確に伝えるのか。依頼者の人に有益な情報として提供したい。そんな気持ちで始めました。今でも変わらず心がけています。
法律や難しい登記手続きで困っている人たちをたくさん見てきました。そこで、自分にできることを問い続けながら日々役立ちそうな知識や経験を積んできました。司法書士である私が、なぜ、宅地建物取引士の資格を持ち実際に不動産売買仲介をしているのか。過去の依頼者の方が不動産の売買もやってほしいと言われたのきっかけでした。
自分に求められる役割は何でもこなしたい。そんな気持ちで奮起して不動産売買の仲介業務をはじめました。はじめてみると司法書士と宅地建物取引士はとても親和性が高く相乗効果がある資格でした。このダブル資格で不動産に関しては法律、登記、売買実務まですべて網羅的に理解することができました。
これからも、ご依頼者の方が求められることを探求し、向上していきたいと思っています。
問題解決のやり方や進め方は、人それぞれ異なります。依頼者の方に合った最適なやり方や進め方を見つけて、満足のいく手続きをしていくことを目指しています。
名古屋のごとう司法書士事務所では、お客さまの声を大切にしています。ご縁があり、ご依頼頂ける場合は、ぜひみなさまのご感想やご意見をお聞かせ下さい。