相続登記の相談で司法書士に迷ったら名古屋のごとう司法書士事務所まで!

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相続登記の相談で司法書士に迷ったら名古屋のごとう司法書士事務所まで!

2021/04/05

名古屋のごとう司法書士事務所は、相続登記に積極的に取り組んでいます!

相続登記に限らず、相続問題の解決ならお任せ下さい。

相続登記でお困りの方はぜひご覧下さい。

 

一生のうち、自分が相続人となることはそれほど多くないと思います。それでいて友達や知り合いに細かなことまで聞けないのが相続です。相続は家族の話やお金の話が伴うので、親しい中でもなかなか話せないことが多いようです。ほかの人の相続を参考にしたいと思ってもなかなか情報が手に入らないと思います。

相続に関する一般的な情報は、インターネットや書籍にあふれています。書いてある情報が微妙に違うこともあり、不安に感じる方も多いかもしれません。一般的にネットや本に書いてある内容は、相続に関する一般論です。私も司法書士ですが、ホームページに掲載している情報は同じく一般論です。

なぜかと言えば、相続などの法律問題は個別性が高いからです。

すべてのケースに当てはまるような書き方はできません。相続の中には一律に判断できる部分もあります。しかし、細かいところまで考え出すと、やはり相続ごとに検討する必要があります。

 

したがって、きちんとしたサイトや書籍であれば、断定的に書くことは躊躇するはずです。個別性があるので誤解を与えるような書き方をすべきでないとわかっているからです。

 

そこで、相続の専門家への相談が必要となります。しかし、相続の専門家は誰にすべきか、どうやって相談したらよいのか。色々とわからないことが多いと思います。相続の専門家の中に「司法書士」がいます。司法書士は、手続き法務の専門家です。法律的な手続き、相続では不動産の相続登記を代表とする相続手続きの専門家です。紛争性のある場合に依頼する弁護士さんとはその点で違います。紛争性が明らかな場合は別ですが、相続人の間に入って司法書士が調整役をすることで相続登記などの手続きが円滑に進む場合は、手続き法務の話ですから司法書士が適任となります。

 

ここでは、名古屋のごとう司法書士事務所の相続登記の取り組みをご紹介します。

1 相続相談は無料です。

相続登記に限らず、相続問題のご相談は無料です。

 

ごとう司法書士事務所では、司法書士が宅地建物取引士として不動産売買仲介もやっているので、もし、相続登記後、不動産売買客する予定の方はそのまま売却の依頼もすることができます。相続のご相談時に、相続登記だけでなく、相続不動産売却の流れや説明も一緒にできます。

相続不動産の売却は、最初にする相続登記でうまくいくかは決まります。

誰が売主となって不動産を売却するのか、不動産売却代金をどのような形で分配するのか、売却途中で相続人が亡くなったらどうするのか。実は、相続登記後、不動産の売却までに想定される事態は結構あります。トラブルにならないように相続登記の段階できちんと計画を立てる必要があるのです。あとからでは修正的ないことも多いので、最初が肝心となるのです。

この点をアドバイスには、相続と不動産売却や売買の両方に精通していなくてはいけません。名古屋のごとう司法書士事務所では、法律と不動産売買の専門家としてしっかりとサポートさせて頂きます。お困りの方はお気軽にご相談下さい。

2 事前にお見積りをご提示します

相続のご相談後に依頼をいただく際のお見積りをご提示しています。

 

相続という不慣れな分野で専門家へ依頼をするとどれくらい費用がかかるか不安な方も多いでしょう。一生のうち何度も司法書士へ依頼をすることはないと思います。相場や目安の費用もわかりにくいでしょう。そこで、名古屋のごとう司法書士事務所では、相続のご相談により、相続の概要を把握して、司法書士への報酬と手続きに要する実費をお伝えします。

通常、相続に要する費用は、司法書士などの専門家への報酬と手続きに要する実費です。後者の実費は基本的に誰がやっても同じような金額です。自分でやってもかかる費用と考えてよいでしょう。したがって、比較するなら専門家への報酬です。

この報酬も専門家によって異なります。司法書士でも報酬が異なることがあります。報酬が異なるのは通常理由があります。提供されるサービス内容が異なるとかが得るのが素直だと思います。相続では、検討すべき事柄も多いです。法律だけに限らず、税務や不動産売買実務など横断的に、立体的に様々な角度からリスクやトラブルを検討し、最適な手続きや方法を導き出しています。

同じ相続手続きを行っていても、実は、司法書士が検討されている事柄は人により異なります。この部分は通常依頼者の方には見えにく部分ですのでわかりにくいですが、ここが大切だったりします。相続ではあとから予期せぬ法的なトラブルや税金の負担があったりします。

 

ごとう司法書士事務所では、昔から相続に積極的に取り組んできました。複雑な相続事例からそうでないものまで扱ってきました。このような多数の事例の経験も生かして、問題解決や最適な手続きを提供するために必要なお見積りを最初にご提示しております。明瞭会計を心掛けているので、原則追加で報酬を頂くことはありません。相続の専門性を生かして、最初のご相談でしっかりと内容を把握しています。

 

相続登記などの相続相談後、お見積りを提示していますが、その場で依頼するかの判断をしなくても大丈夫です。その場はご相談で終わって頂いても全く問題ありません。後日、依頼してもいいなと思えたらメールや電話などでまたご連絡下さい。納得していただいて上でのご依頼を心掛けています。まずはお気軽にお問い合わせください。

3 司法書士が相続を日々研究しています

司法書士自身が当たり前ですが、最新の法改正や実務を身につけるべく、いろいろなアンテナを張って研修など日々最新の知識の習得に努めています。

 

私は、宅地建物取引士の資格を取り、登録もして現在不動産売却や売買の仲介業務もしています。売主の方のために買主を探したりしています。不動産売買契約の締結、最後の物件の引き渡しまで不動産売買の仲介業務を行っています。

司法書士である私がなぜこのような宅地建物取引士としても活動しているのかというと、きっかけは、相続登記の依頼者の方から売却もやってほしいと言われたことでした。ごとう司法書士事務所では、ご依頼後にご協力いただける方には、アンケートを実施しています。依頼者の方の声を大切にして、相続の専門家となるべく進化をしてきました。

日本では多くの方が自宅の不動産を持っています。現在起こる相続では、高度経済成長を支えた世代の方が多いです。マイホームを持つために頑張って働いてきた方の世代です。そのような世代の方のご相続を経験していく中で、相続人の方自身が既に家を持っていることも多く、相続不動産をそのまま売却したいという声をよく聞きます。

相続登記と相続不動産の売却はセットで考えた方がお得で、間違いがないと思っています。

名古屋のごとう司法書士事務所でも、セットで報酬の割引があります。一般的に相続登記と相続不動産の売却を別々に依頼するよりお得な料金で依頼をして頂けます。しかも、相続と不動産売買の両方に精通している専門家のアドバイスを受けながら最適な方法を選択できます。

 

相続登記などの相続問題や相続不動産の売却などでお困りの際は、一度お問い合わせください。

面談相談をする前に、少し話が聞いてみたい方は、メールや電話でお問い合わせください。しっかりと説明をさせて頂きます。些細なことでも大丈夫ですからご安心してご相続をご相談下さい。

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