【相続登記と相続土地家の売却を頼めば後は待つだけ!!】名古屋市の司法書士がすべて解決します
2022/02/25
司法書士が面倒なことをすべて代行します
土地や家を相続後、待っていればOK!?
ご両親の実家など、土地や家を相続することがります。現在、相続が開始する世代の方の場合、持ち家の方が多いでしょうから、不動産を相続される方が多いのではないでしょうか?
そもそも土地や家を相続すると何をすべきかご存知でしょうか?
実は、不動産を相続した場合、相続登記手続きというものが必要です。
相続登記とは、登記制度という国が管理している不動産情報システムに登録されている所有者の名義を相続人に変更をすることです。なんだかこれだけ聞くと簡単そうに思えませんか?しかし、実はそうでもないんです。
相続登記をするには戸籍などの必要書類を集めたり、遺産分割協議書などの法的な書類を作成しなくてはいけません。些細なすれ違いでトラブルになりがちな相続では、おおざっぱに進めるより、他の相続人に対して透明性を持ったやり方で進めることが大切です。
登記制度自体が国が管理しているものなので、役所での住所変更手続きのようなものとは全く違います。どちらかというと裁判所の手続に近いと言えます。自分の権利を守るために登記手続きをしますので。ウソの書面を勝手に作って提出したりすれば罪に問われることもあるでしょう。
名古屋市のごとう司法書士事務所では、このような難しく面倒な相続登記手続きをすべて代行しています。また、相続後に相続した土地や家の売却をする場合には、そのまま売買客の依頼をすることもできます。司法書士が宅地建物取引士の資格を持ち、不動産売買もやっているので、買主の方を探して、売買契約の締結や代金受領及び物件引き渡しまですべて仲介致します。
どうしてもご本人様しかできないことでもない限り、基本的にはお待ちいただくだけです。
相続不動産のことならぜひお任せください。
名古屋市のごとう司法書士事務所の違いとは
名古屋市のごとう司法書士事務所では、相続不動産に強いことが大きな特徴です。
司法書士が宅地建物取引士の資格を持ち、実際に不動産売買仲介業務を行っています。したがって、物件調査や価格査定も行っています。相続した土地や家に関する必要な知識や情報をご提供しています。
この点が他の司法書士事務所や不動産会社にはない大きな違いです。
法律だけ、登記だけ、不動産だけの知識では、相続問題の最適解を見つけることはできません。相続は法律、税務、不動産実務が複雑に絡み合っています。知らずに損をしていることもあるのです。間違いにも気がつかないこともあるでしょう。
しかし、名古屋のごとう司法書士事務所ならそんな心配はありません。
土地や家の相続登記や売却でお困りなら、ぜひ一度ご相談ください。
1 司法書士が土地や家のなどの不動産が得意
不動産相続においては、単に法律や登記知識では損をすることがあります。トラブルにはならないが、もっと方法があった。。。。。なんてことがるのです。
不動産売買実務を踏まえた遺産分割協議などの相続登記、手続き全体のタイムスケジュール管理が必要です。複数の視点を取り入れることが大切です。かといって、各専門家に相談をして意見を自分で分析して、最適解を見つけることも難しいでしょう。法律や税務の知識をこの相続のために勉強することは大変です。
名古屋のごとう司法書士事務所なら一人の相続専門家が全体を理解して、最適な方法で手続きを行います。相続人の方はお待ちいただくだけです。司法書士からの定期的な報告に基づいて状況を見守るだけでよいのです。
2 土地や家の相続登記や相続不動産売却の相談が無料です
相続や土地や家の売却相談が無料です。
相続した土地や家の価格査定も無料でついでに行います。相続不動産の売却では、単なる不動産売買とは違い、別の知識や経験が必要なのですが、ごとう司法書士事務所ならその点もご安心してください。相続不動産に強い司法書士が陥りやすいポイントや注意点にも言及しています。
ご相談予約はネットからできます。
日時を選んで入力をして送信すれば完了です。いつでもどこからでも空いている時間を使ってサクッと相談予約をしてしまいましょう。お電話でのご相談予約も可能です。
ご連絡お待ちしております。
3 家や土地の相続登記や相続不動産売却の費用を無料でお見積もりします。
土地や家の相続登記や売却の費用をお見積もりしています。
費用には、報酬と実費(経費)があります。例えば、相続登記では、登記申請時に登録免許税という税金を納めます。その登録免許税の計算もその場で行います。通常は、相談時にそのまま登録免許税を計算し、費用全体をご説明しています。手続き完了にどのくらい費用がかかり、どのくらい遺産が残りそうかをご確認いただけます。
お見積もり後、その場で依頼の判断をする必要もありません。
いったん帰宅後、ご依頼いただく場合にご連絡いただければ大丈夫です。しつこい営業みたいなことは一切していません。ご自由にご判断いただけます。
その他、ご不明な点等がございましたらお気軽にご連絡下さい。
担当する司法書士のご紹介
私は、大学卒業後、銀行に就職し、その後、司法書士試験に合格しました。合格後も司法書士や弁護士の事務所での勤務を経て、独立し10年以上が過ぎました。
独立当初からの理念があります。
「難しいことを簡単に」というテーマを掲げて、独立しました。
法律という面倒でマイナスイメージがつきまとうものをいかにわかりやすく、正確に伝えるのか。依頼者の人に有益な情報として提供したい。そんな気持ちで始めました。今でも変わらず心がけています。
法律や難しい登記手続きで困っている人たちをたくさん見てきました。そこで、自分にできることを問い続けながら日々役立ちそうな知識や経験を積んできました。司法書士である私が、なぜ、宅地建物取引士の資格を持ち実際に不動産売買仲介をしているのか。過去の依頼者の方が不動産の売買もやってほしいと言われたのきっかけでした。
自分に求められる役割は何でもこなしたい。そんな気持ちで奮起して不動産売買の仲介業務をはじめました。はじめてみると司法書士と宅地建物取引士はとても親和性が高く相乗効果がある資格でした。このダブル資格で不動産に関しては法律、登記、売買実務まですべて網羅的に理解することができました。
これからも、ご依頼者の方が求められることを探求し、向上していきたいと思っています。
問題解決のやり方や進め方は、人それぞれ異なります。依頼者の方に合った最適なやり方や進め方を見つけて、満足のいく手続きをしていくことを目指しています。
名古屋のごとう司法書士事務所では、お客さまの声を大切にしています。ご縁があり、ご依頼頂ける場合は、ぜひみなさまのご感想やご意見をお聞かせ下さい。