【相続手続きの代行】名古屋の司法書士がすべて代行します!
2022/01/15
名古屋の司法書士が無料相談をしています
相続徹続きの代行は専門家へお任せ!!
相続手続きは、慣れている人は少ないと思います。身近な人が亡くなることはそれほど多くありませ。
しかし、人から聞いても実際に自分が行うとわからないことが多いのが相続手続きです。相続には、案外個別性があるのです。一見、同じような形に見えても違ったりします。
相続徹卯月の難しさや面倒さは、その準備にあります。相続手続きは、形式的な手続きですから、本来簡単そうに見えます。しかし、必要書類をそろえだすと、戸籍を集めたり、遺産分割協議書を作成したりします。つまり、書類から法的な判断をして、書類を作成する工程があるのです。もちろん、トラブルにならないで進むこともあります。しかし、ちょっとしたことで相続人同士で紛争に発展することが多いのです。
司法書士などの相続の専門家に依頼をすることは、相続人の間に客観的な人を入れることで公平性が保たれる空気を作ります。このことの作用は意外と大きいのではないかと思います。特定の相続人で主導して手続きを進めると本当に法律に沿って行っているのか確かめられないこともあるでしょう。
であれば、最初から面倒な書類集めや作成をすべてプロに任せた方が楽ですし、安心できます。
名古屋のごとう司法書士事務所では、相続手続きに積極的に取り組んできました。不動産に限らず、預貯金や株式など相続財産の相続手続きをすべて代行しています。まるっとお任せいただけます。
お気軽にご相談ください。
名古屋のごとう司法書士事務所のこだわり
ごとう司法書士事務所では、司法書士が宅地建物取引士でもあるので、不動産には強いのが特徴です。
不動産売買の仲介を日々行っているので、物件調査、価格査定や不動産取引に精通しています。
また、わかりにくい法律用語や難しい専門用語を理解できるように説明を心がけています。相続手続きに多くかかわってきた司法書士が丁寧に手続きをサポートしています。
まずはお気軽にご相談ください。
1 司法書士が相続不動産に強い
司法書士兼宅地建物取引士が、相続不動産の価格査定や売却のお手伝いをしています。
遺産分割協議をする際には、必ず価格査定をするでしょう。相続不動産がどのくらいの価値を持つのかわからないようでは分配の話し合いができません。売却していくらぐらい手元にお金が残りそうかを税金等を考慮して計算します。
もう別々の専門家に相談をする必要はありません。
法律と不動産に詳しい相続専門家が、他の専門家を忖度することなく、ズバッと最適な方法をご提案します。自分で、各専門家の意見をまとめる必要もありません。
2 相続手続きの相談は無料です
相続手続きに関する相談を無料で受け付けています。
相続の法律相談や登記相談、不動産相談などすべて無料です。
遺言書があるときの手続き、相続放棄、遺産分割協議のやり方、相続債務の調査方法など迷ってしまうことについてお答えします。
ご相談はネット予約が大変便利です。
空いている時間を使って、サクッと予約できます。すべてネット手続きで完結するので煩わしいこともありません。相談予約を入れれば、相談日が近づくとお知らせメールも届きます。
お気軽にご利用ください。
3 相続手続きの費用をお見積もりします
相続手続きのご依頼をいただく前に必ず費用のお見積もりを伝えています。
ご安心してご依頼いただけるようにするため、事前に費用をお伝えし、ご納得いただけた場合にご依頼下さい。お見積もりのその場でご決断いただく必要もありません。後日、ご依頼いただく場合にご連絡を頂ければ大丈夫です。相談だけでも大丈夫です。
お困りの際はお気軽にご相談ください。
なお、お見積もりには、報酬以外にもかかる実費のついてもご説明します。例えば、不動産の相続手続きをすると登録免許税という税金がかかります。これは手続きの際に納める税金ですが、評価証明書などの資料に基づいてその場で計算をしてご提示しています。
最適な手続きをご提案します
司法書士のご紹介
私は、大学卒業後、銀行に就職し、その後、司法書士試験に合格しました。合格後も司法書士や弁護士の事務所での勤務を経て、独立し10年以上が過ぎました。
独立当初からの理念があります。
「難しいことを簡単に」というテーマを掲げて、独立しました。
法律という面倒でマイナスイメージがつきまとうものをいかにわかりやすく、正確に伝えるのか。依頼者の人に有益な情報として提供したい。そんな気持ちで始めました。今でも変わらず心がけています。
法律や難しい登記手続きで困っている人たちをたくさん見てきました。そこで、自分にできることを問い続けながら日々役立ちそうな知識や経験を積んできました。司法書士である私が、なぜ、宅地建物取引士の資格を持ち実際に不動産売買仲介をしているのか。過去の依頼者の方が不動産の売買もやってほしいと言われたのきっかけでした。
自分に求められる役割は何でもこなしたい。そんな気持ちで奮起して不動産売買の仲介業務をはじめました。はじめてみると司法書士と宅地建物取引士はとても親和性が高く相乗効果がある資格でした。このダブル資格で不動産に関しては法律、登記、売買実務まですべて網羅的に理解することができました。
これからも、ご依頼者の方が求められることを探求し、向上していきたいと思っています。
問題解決のやり方や進め方は、人それぞれ異なります。依頼者の方に合った最適なやり方や進め方を見つけて、満足のいく手続きをしていくことを目指しています。
名古屋のごとう司法書士事務所では、お客さまの声を大切にしています。ご縁があり、ご依頼頂ける場合は、ぜひみなさまのご感想やご意見をお聞かせ下さい。