不動産売買を個人間でするなら名古屋のごとう司法書士事務所まで!

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不動産売買を個人間でするなら名古屋のごとう司法書士事務所まで!

2021/04/30

名古屋のごとう司法書士事務所が不動産売買をサポート!

不動産売買のことならすべてお任せいただけます!

不動産売買は、実は奥が深いことをご存知でしょうか?

不動産取引では、昔からトラブルが絶えません。それは今でも変わりありません。いや、権利意識の高まりのよって昨今は紛争となるケースが増えています。売主と買主共に、予期せぬトラブルに発展しないように最低限の配慮はすべきでしょう。

特に不動産売買は高額な取引です。間違いがあってはいけません。

買主と売主で、不動産売買に対する知識や経験、情報の格差がある場合もあります。そのような場合ではたして対等な不動産売買契約をすることが可能でしょうか?知らないうちに一方に不利な条件で取引をすることになるかもしれません。また、とても危険な取引をしているケースもあるようです。

名古屋のごとう司法書士事務所では、不動産に強い司法書士が、個人間の不動産売買を完全にサポートしています。ほかの司法書士事務所では取り扱えないような案件も当事務所なら安心です。

不動産売買でお困りの際は、お気軽にご相談下さい。

不動産売買契約書?名義変更?売買代金の設定方法は?

不動産売買には押さえるべきポイントがあります。

不動産の売買は、法律行為です。

売主と買主による契約行為ですのでトラブルとなれば、契約や法律の解釈で問題を解決します。

不動産売買仲介業者が間に入っていれば、仲介業者が段取りをしたり、準備をしますので大丈夫でですが、個人間の不動産売買ではすべて自己責任で行う必要があります。法律上は、不動産売買は仲介業者なしで行っても何ら問題はありません。これは、所有権移転登記手続きも同様です。

しかし、実際は、なかなか慣れていない人が不動産売買や所有権移転登記をするのは難しいようです。

不動産取引は、トラブルを防止するため実務でいろいろな工夫がされています。長年培った不動産売買の実務です。その中で司法書士自身も重要な役割を果たしています。不動産売買に関しても、物件の把握、契約内容の調整など実際に不動産仲介業者がになっていた役割は大切な点も多くあります。

不動産売買契約書の作成は必須です。口約束は絶対やめましょう。不動産売買で何か問題が起これば、契約書がよりどころです。私的自治の原則がありますので、基本的には契約でいかようにも定めることができます。つまり、何か指針となるようなものがわからないと、不動産売買契約の内容を決めることもできません。一般的な不動産売買契約書の雛形をそのまま使用することは避けた方がよいでしょう。不動産売買は個別性が高いので、それぞれに合った条件や事情で契約書の内容を定める必要があります。

 

名古屋のごとう司法書士事務所では、司法書士が宅地建物取引士として仲介業務をしていますので、不動産に強く、法律や登記に限らず、不動産売買の実務的な視点からもアドバイスさせて頂きます。不動産売買でお困りの際は、お気軽にご相談下さい。

1 司法書士が不動産の専門家

名古屋のごとう司法書士事務所のこだわり

司法書士が宅地建物取引士として不動産売買仲介業務もしているので、不動産に関しては売買から登記まですべてお任せいただけます。

物件調査や重要事項説明書や不動産売買契約書の作成など、不動産売買実務を通して身につけた経験に基づき、個人間で不動産を売買される方に安心して取引をして頂けるように全力でサポートしています。

 

売買後、地中からゴミが出てきたらどうするのか、買った後で隣地の塀がこちらに越境していたことが判明した。このような事態になったらどうしますか?これらのことは、不動産売買ではよくあります。このような事態をすべて想定して不動産売買契約書を作成し、不動産売買代金を設定します。

これらのことは、専門性が強く、なかなか一般の方が少し勉強をしても理解をするのは難しいかもしれません。法律以外にも実務上の話もあります。不動産取引の慣習も考慮して、安心で安全な不動産取引を心掛けるようにしましょう。

 

不動産売買でお困りの際はお気軽にご相談下さい。

2 相談は無料です

名古屋のごとう司法書士事務所のこだわり

不動産の個人間売買に関するご相談は無料で実施しています。

不動産に関する法律や登記、取引実務など、どのような手順でどこに気をつけて不動産売買を進めるべきかご説明します。また、不動産売買では税金も忘れないようにしなくてはいけません。あとから予期せぬ税金の支払いが発生してビックリしないようにしましょう。

 

専門性の高い不動産売買に関して無料でご相談できます。ご依頼するか迷っている方は、何を任せることができるのか確認ができます。最低限のことを依頼するもよし、丸投げして準備してもらうもよし。すべてご依頼者の方のご希望次第です。まずはお気軽にご相談下さい。

3 お見積りを提示しています

名古屋のごとう司法書士事務所のこだわり

不動産売買に関して、ご依頼内容をお聞きして、お見積りを事前にしております。

専門性の高い不動産売買について費用がいくらかかるのか不安な方も多いでしょう。

 

そこで、名古屋のごとう司法書士事務所では、不動産売買のご相談をお聞きして、ご依頼内容に応じて、費用のお見積りをお伝えしています。どこまで司法書士に依頼するかを決めて頂き、それに対して費用がいくらかかるかお見積りしています。

お見積りのご納得いただけた場合にだけ、ご依頼頂ければ大丈夫です。相談時にすぐにご依頼を決めて頂く必要もありません。後日、検討してからご連絡頂いても大丈夫です。ご安心下さい。

 

不動産売買で迷っている方は、まずはお気軽にご連絡下さい。きっとお役に立てることがあると思います。
些細なことでもお困りの際はお気軽にご相談下さい。

最後に

私は、大学卒業後、銀行に就職し、その後、司法書士試験に合格しました。合格後も司法書士や弁護士の事務所での勤務を経て、独立し10年以上が過ぎました。

独立当初からの理念があります。

「難しいことを簡単に」というテーマを掲げて、独立しました。

法律という面倒でマイナスイメージがつきまとうものをいかにわかりやすく、正確に伝えるのか。依頼者の人に有益な情報として提供したい。そんな気持ちで始めました。今でも変わらず心がけています。

法律や難しい登記手続きで困っている人たちをたくさん見てきました。そこで、自分にできることを問い続けながら日々役立ちそうな知識や経験を積んできました。司法書士である私が、なぜ、宅地建物取引士の資格を持ち実際に不動産売買仲介をしているのか。過去の依頼者の方が不動産の売買もやってほしいと言われたのきっかけでした。

自分に求められる役割は何でもこなしたい。そんな気持ちで奮起して不動産売買の仲介業務をはじめました。はじめて見ると司法書士と宅地建物取引士はとても親和性が高く相乗効果がある資格でした。このダブル資格で不動産に関しては法律、登記、売買実務まですべて網羅的に理解できました。

 

これからも、ご依頼者の方が求められることを探求し、向上していきたいと思っています。

名古屋のごとう司法書士事務所では、お客さまの声を大切にしています。ご縁があり、ご依頼頂ける場合は、ぜひみなさまのご感想やご意見をお聞かせ下さい。

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