名古屋で司法書士への相談ならお任せ下さい【ごとう司法書士事務所】
2021/04/25
名古屋のごとう司法書士事務所がズバッと解決します
わかりやすい説明を心掛けている司法書士事務所です
名古屋のごとう司法書士事務所では、相続、不動産登記、会社登記、破産などの債務整理、時効援用、相続放棄など様々なご相談やご依頼に対応しています。
法律の専門家への相談をもっと身近に、もっと気軽にご利用いただけるように配慮しています。
「難しいことを簡単に」このコンセプトで事務所運営をしていました。これまでのご依頼者の方の声を大切に司法書士事務所運営も改善を重ねてきました。これからもこの姿勢に変わりはありません。
そのひとつは、司法書士業務に不動産売買仲介業務を組み合わせている点です。
司法書士は、法律と登記の専門家いです。しかしながら、不動産取引の実務については、必ずしも慣れているわけではありません。そこで、名古屋のごとう司法書士事務所では、不動産登記や相続登記を取り扱う場合でも、不動産取引に関する知識や経験を取り入れるべく、数年前から司法書士が宅地建物取引士としても登録をして実際に不動産売買仲介の仕事をしています。
今では、不動産に関しては法律、登記、取引実務といったあらゆる面から皆様をサポートしています。日々、物件調査や不動産査定、不動産売買契約書の作成等不動産実務をこなしているので、実務の側面からもご相談にお答えしています。
実際に、相続登記後の不動産売却や個人間での不動産売買の仲介業務などのご依頼を多数受けています。
ごとう司法書士事務所は、名古屋市内で、地下鉄久屋大通又は丸の内駅の近くです。名古屋の中心街でアクセスが良く、仕事帰りでもご相談できます。お気軽にご相談下さい。
司法書士が不動産に強い
名古屋のごとう司法書士事務所の特徴
司法書士が宅地建物取引士の資格も持ち、活動をしています。不動産に関しては、他の司法書士ではなかなか取り扱えない不動産売買の実務を取り扱っています。
不動産の査定もすぐにできますし、物件調査も可能です。
また、このような不動産に関する知識や経験と、もともとの司法書士としての法律や登記の知識を組み合わせることで、不動産に関する最適なアドバイスができるのです。
専門性の高い、法律や不動産についてはそれぞれの専門家が異なる意見を言うことがよくあります。別々の専門家への相談をしても、それぞれの仕事の損得の話となり、必ずしも依頼者の方にとって最適な回答が得られないことも考えられます。
名古屋のごとう司法書士事務所では、そのようなことが起こらないようにするために一人の専門家が依頼者の方のためにベストな回答をするように心がけています。ご安心してご相談下さい。
２ 司法書士への相談料は無料です。
名古屋のごとう司法書士事務所の特徴
名古屋のごとう司法書士事務所では、司法書士への相談は無料です。
司法書士へ相談できる内容は、相続登記や相続放棄などの相続問題、会社登記、不動産売買や贈与などの不動産登記、破産や時効援用などの債務整理など多方面にわたります。
これらの相談は基本的にはすべて無料で実施しています。
ご依頼するか否かは、ご相談後にご判断下さい。依頼するか迷っている方のためにお試し期間として無料で司法書士相談を行っています。
大切な内容のご依頼では、任せる専門家が信頼できるのか不安な方も多いでしょう。やはり実際に会って話してみることが一番だと思っています。会って自分に合った司法書士を探してみて下さい。その中に名古屋のごとう司法書士事務所も候補に入れて頂けると幸いです。
３ ご依頼前にお見積りを提示しています
名古屋のごとう司法書士事務所の特徴
司法書士への依頼は一体いくら費用がかかるのか不安な方も多いでしょう。
そこで、名古屋のごとう司法書士事務所では、必ずご依頼前にお見積りをご提示してご納得いただけた場合にだけご依頼をして頂くようにしています。どれくらい費用がかかるのかわからないようでは不安なのは当然です。ご安心してご依頼頂けるように心がけています。
相続登記、相続放棄などの相続問題のご依頼では、最初にベストな解決方法を選択しお見積りをお伝えします。個人間の不動産売買の場合は、所有権移転登記、不動産仲介業務、不動産売買契約書の作成等の費用をお伝えします。
何を依頼するかを決めて頂き、それにはどのくらい費用がかかるかをお伝えしています。依頼内容をご自身でカスタマイズしてご選択できます。単純な登記手続きの代行でよい場合もあるでしょうし、ある程度実体に関与してサポートする場合もあるでしょう。例えば、個人間の不動産売買では、仲介業務をするか否か、不動産売買契約書の作成は必要かなどそれぞれの業務に対するリスクを説明し、必要な手続きや依頼を決めて頂きます。
ご相談者の方と、一緒に問題を解決し、スムーズに手続きをすることを目指しています。
お困りごとがある場合は、お気軽にご相談下さい。
最後に
私は、大学卒業後、銀行に就職し、その後、司法書士試験に合格しました。合格後も司法書士や弁護士の事務所での勤務を経て、独立し10年以上が過ぎました。
独立当初からの理念があります。
「難しいことを簡単に」というテーマを掲げて、独立しました。
法律という面倒でマイナスイメージがつきまとうものをいかにわかりやすく、正確に伝えるのか。依頼者の人に有益な情報として提供したい。そんな気持ちで始めました。今でも変わらず心がけています。
法律や難しい登記手続きで困っている人たちをたくさん見てきました。そこで、自分にできることを問い続けながら日々役立ちそうな知識や経験を積んできました。司法書士である私が、なぜ、宅地建物取引士の資格を持ち実際に不動産売買仲介をしているのか。過去の依頼者の方が不動産の売買もやってほしいと言われたのきっかけでした。
自分に求められる役割は何でもこなしたい。そんな気持ちで奮起して不動産売買の仲介業務をはじめました。はじめて見ると司法書士と宅地建物取引士はとても親和性が高く相乗効果がある資格でした。このダブル資格で不動産に関しては法律、登記、売買実務まですべて網羅的に理解できました。
これからも、ご依頼者の方が求められることを探求し、向上していきたいと思っています。
名古屋のごとう司法書士事務所では、お客さまの声を大切にしています。ご縁があり、ご依頼頂ける場合は、ぜひみなさまのご感想やご意見をお聞かせ下さい。
