不動産の登記のことなら名古屋のごとう司法書士事務所まで!
2021/04/21
名古屋の司法書士が登記手続きを代行しています。
不動産の登記でお困りの方は必見です!
不動産の登記についてお困りの方はお見えでしょうか?
名古屋の不動産に強い司法書士が、お困りのご相談者様をお助けしています。
不動産は、登記という登録制度で管理されています。この登記制度の手続きの専門家が司法書士です。不動産の登記は、売買や贈与、相続といった様々な場面で手続きが必要になります。
不動産は高額な財産なので、登記手続きにおいても間違いが大きな損害に繋がってしまいます。例えば、不動産売買では、買主の方は、売買代金を支払った登記名義の変更ができない事態となれば大変なことになります。また、登記名義の変更ができても、他の人に負ける形での登記をしてしまっても同様に大きな損害に繋がります。登記は基本的に早い者勝ちです。先に別の人が自分のする登記と内容が重なれば、先に登記をした人の登記が勝ち、結果として、実体法でも先に登記をした人に負けてしまいます。負けるということは、完全な権利(所有権など)が手に入らない可能性があるのです。
名古屋のごとう司法書士事務所では、不動産を得意とする司法書士が登記から不動産取引までをサポートしています。不動産登記のことならお気軽にご相談下さい。
1 司法書士が不動産を得意としています。
名古屋のごとう司法書士事務所の特徴
名古屋のごとう司法書士事務所では、司法書士が宅地建物取引士の資格を持ち、登録をして不動産売買仲介の活動をしています。つまり、法律や登記手続きに限らず、不動産取引や不動産売買のプロでもあるのです。
日々不動産取引に接しているので、物件調査や不動産売買契約書の作成など不動産実務を行っています。不動産に精通しているので、およそ不動産で問題となりそうな疑問や質問にすべてお答えできます。
本来は別々の専門家に相談すべき事項も、1人の不動産の専門家に相談や依頼をすることができます。
不動産登記について、個人間で行う不動産売買、相続登記、贈与登記など取引のサポートから登記手続きの代行まで幅広くお手伝いさせて頂きております。
お気軽にご相談下さい。
2 相談は無料です
名古屋のごとう司法書士事務所の特徴
不動産の登記や法律の相談は、すべて無料で行っております。
不動産という高額な財産の相談となると費用がかかるかと不安な方も多いと思います。名古屋のごとう司法書士事務所では、そのような方の声にお答えする形で、相談を無料で行っております。
しかも、無料で行っている方といって、いい加減なものではありません。
司法書士兼宅地建物取引士が、不動産に関して法律から取引実務、物件に関してなど多面的にお悩みを検討し、最適な方法や解決手段、手続きの選択をアドバイスしています。
些細なことでも大丈夫ですので、不動産登記でお困りの際はお気軽にご相談下さい。
3 事前にお見積りをご提示しています
名古屋のごとう司法書士事務所の特徴
専門家への依頼は、費用の心配があると思います。
そこで、名古屋のごとう司法書士事務所では、ご依頼前に必ずお見積りをお伝えしています。
不動産登記のご依頼では、司法書士報酬以外にも実費がかかります。司法書士報酬と実費のトータルが費用となるわけですが、実費の代表格として登録免許税があります。登録免許税とは、登記手続きをする際に納める税金です。
登録免許税は、不動産の固定資産税評価額に税率をかけて計算することが多いですが、相談時に計算をして登録免許税もお伝えするようにしています。
また、不動産売買や売却などの仲介業務においては、仲介手数料をお伝えしています。
通常は、ご相談時にお見積りをお伝えしていますが、その場でご依頼を決断する必要もありません。検討していただき、後日、ご納得いただける場合にだけご依頼下さい。
名古屋のごとう司法書士事務所では、依頼者の方と二人三脚で満足のいく仕事をしていきたいと思っています。一方通行となりやすい専門家の仕事を、説明をしっかりしこにゅにケーションをとることで依頼者の方と双方向の関係性でいたいと考えます。ご意見等があれば、お気軽にお申し付けください。
最後に
私は、大学卒業後、銀行に就職し、その後、司法書士試験に合格しました。合格後も司法書士や弁護士の事務所での勤務を経て、独立し10年以上が過ぎました。
独立当初からの理念があります。
「難しいことを簡単に」というテーマを掲げて、独立しました。
法律という面倒でマイナスイメージがつきまとうものをいかにわかりやすく、正確に伝えるのか。依頼者の人に有益な情報として提供したい。そんな気持ちで始めました。今でも変わらず心がけています。
法律や難しい登記手続きで困っている人たちをたくさん見てきました。そこで、自分にできることを問い続けながら日々役立ちそうな知識や経験を積んできました。司法書士である私が、なぜ、宅地建物取引士の資格を持ち実際に不動産売買仲介をしているのか。過去の依頼者の方が不動産の売買もやってほしいと言われたのきっかけでした。
自分に求められる役割は何でもこなしたい。そんな気持ちで奮起して不動産売買の仲介業務をはじめました。はじめて見ると司法書士と宅地建物取引士はとても親和性が高く相乗効果がある資格でした。このダブル資格で不動産に関しては法律、登記、売買実務まですべて網羅的に理解できました。
これからも、ご依頼者の方が求められることを探求し、向上していきたいと思っています。
名古屋のごとう司法書士事務所では、お客さまの声を大切にしています。ご縁があり、ご依頼頂ける場合は、ぜひみなさまのご感想やご意見をお聞かせ下さい。